FOREX CHART ANALYSIS BY USING FOURIER TRANSFORM

2015/04/09

Posted on 4/09/2015 by Shigehisa Tagawa in ,
先週末、米雇用統計の弱い結果を受けて、対ドルでユーロの買い戻しが進みました。一時的にユーロ/カナダドルも上昇。しかし、その後は順調に下げています。一時的な上げ下げに、決して心をふらつかせないことこそ肝要といえるでしょう。江戸期の酒田の豪商、本間宗久も次のような言葉を遺しています。

少々上がる時はさてこそと思い、下がればさてこそ下げなりと思ふ、是れ一体心定まらず動くなり。一度の上げか下げかを取る考えをすべきなり。

売りと決めたら、売りに入るタイミングだけを待つ。計算値が実現されるまでは、やはり私のシナリオは売り姿勢の継続です。なお、Twitterアカウント @fourierfx では、上記のような相場格言も呟いています。よろしくフォロー、お願いいたします。



38日サイクル終了が5月4日ですが、それ以上に重要なのは22日サイクルの終了、4月27日ではないかと思います。なぜなら3月13日からの一期一節、4月28日に近い日付だからです。当分先なので、今週末と来週いっぱいは売り姿勢を継続する。その間、計算値が実現された場合は様子見。これが私のシナリオです。

ユーロ/カナダドルは、実は取引しやすい通貨ペアだったりするですが、それでも取引する人は少ないでしょう。当記事がユーロ/ドル取引の参考になれば、とも考えています。今後は分析する通貨ペアも増やしていく予定ですので、ご期待ください。