FOREX CHART ANALYSIS BY USING FOURIER TRANSFORM

2015/04/25

Posted on 4/25/2015 by Ryoun Kasai in , ,
値幅観測の実際について、ポンド/ドルの日足を見ながら解説していきたい。

2014年3月24日、1.6459まで下げたポンド/ドル。一転して、3月31日には1.6683の高値をつけている。ここからE計算値1.6907が導かれ、上昇が続いた場合の、当面の目標値となる。いったん押してから、4月10日に1.6819まで上昇。4月4日の1.6554からE1.7084が、3月24日の1.6459からE1.7179が得られる。



5月1日には1.6919まで上げ、これによってE1.6907は実現された。下降を始めるか、次のE1.7084を目指すかというところだが、3月24日からは29日を数え、日柄が中途半端である。したがって中途半端に押してから、再び上昇を始める。

5月6日には1.6996まで上昇。3月24日から32日、ほぼ1期1節で、ここに至って相場は下降し始める。 1期1節を経て下げ始めるのはいいが、いまだE1.7084は実現されていない。今度は日柄ではなく、値の方が中途半端なことになっている。