FOREX CHART ANALYSIS BY USING FOURIER TRANSFORM

2016/02/23

Posted on 2/23/2016 by Ryoun Kasai in ,


フーリエ変換による分析の概要を書いた時点で、私にはMT4におけるギャン・アングル、ギャン・ファンの引き方がわからなかった。数字をいじくり回して、どうにか引けるようになったことは、MT4におけるギャン・ファンの引き方に書いた通りである。

以下では2013年にさかのぼり、フーリエ変換に一目均衡表、ギャン・アングルを用いながらドル/円の分析をおこなう。面白い記事になるのではないかと思う。 現在のドル/円の分析については、メールマガジンをご参照いただきたい。


2013年9月11日、100.6の高値をつけたあと、ドル/円のプライマリー・サイクルは下降局面に入る。10月8日には96.56の安値をつけている。9月11日の高値と18日の安値、20日の高値からとったN計算値は96.82。これは10月7日に達成されている。

10月8日は、8月23日からちょうど二節。9月11日からは、一期二節に2日多い44日。8月8日からは67日目であった。10月4日であれば42日、65日と綺麗な基本数値になっていたはずだが、残念ながら、まだ計算値が達成されていなかった。

安値をつけたのは10月8日だが、終値では7日の方が安値となっている。その7日は、38日サイクルが最小値をとる日であった。38日は強力なサイクルの一つである。